オーガニックコスメ

 

オーガニックと聞くと環境や育て方に配慮をした野菜や果物を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

 

農薬や化学肥料を使わずに育ったオーガニック野菜。一度食べたことのある人は、食べ物本来のおいしさにびっくりしたでしょう。

 

オーガニックという言葉は街にあふれていますが、本来のオーガニックとはどういうものなのでしょうか。

 

そして、今は化粧品もオーガニックが注目を集めています。「オーガニックコスメ」は通常のコスメと何が違うのでしょうか。

 

日本ではJAS規格が貼られている野菜や果物をよく目にします。

 

日本国内で農産物や加工品に「有機」や「オーガニック」と表示する場合、JAS認定をもらう必要があります。同じ商品が並んでいて、価格もほぼ同じならきっとJAS認定のある物を多くの人が選ぶでしょう。

 

オーガニックに特にこだわりがなくても、人はやはり健康に暮らしたいと願っています。

 

日本には第三者認定機関のIFOAMも有機認証の活動を続けています。

 

このIFOAM( 国際有機農業運動連盟)は国際的に有機農業を広めるために活動しています。IFOAMの5つの目標を紹介しましょう。

 

  1. 水・土・大気を科学物質から守る
  2. 食品に使われる添加物を限りなく少なくし、身の回りから化学物質を減らす
  3. 生物多様性を尊守して自然と共生をする
  4. 身土不二
  5. 人が人として生きる健全な社会

 

オーガニックとはただ単に農薬を使わない農業を意味するのではないのでしょう。一人ひとりが健康で幸せであるために、人同士が奪い合わない。

 

そして私たち人間が他の生き物や自然を傷つけない、ごくシンプルな生き方なのではないでしょうか。

 

それでは、オーガニックコスメとはどんな化粧品を呼ぶのでしょう。

 

化粧品は大きく分けると「化学化粧品」と「オーガニックコスメ」に分けられます。国際基準でオーガニックコスメは、石油から作られた成分と動物性成分を全く使用しない上に、使われている天然成分が一定量オーガニックである化粧品です。

 

オーガニックコスメ以外の化粧品は「化学化粧品」になります。

 

よく目にする「無添加化粧品」はどっちに入るのでしょう。

 

残念ですが無添加化粧品は「化学化粧品」の中に入ります。どうして?と疑問に思う人は少なくないでしょう。名前は無添加なのですが、中身は違っています。

 

もちろん、防腐剤や合成色素は使われていませんが、肌に特に問題のある102種類の成分を含まないだけで、石油由来成分は使われています。

 

付けられた名前だけで判断をしてしまうと、中身を知った時に愕然とすることがあります。自然環境のため、家族のためを思ってJAS規格の野菜を選んでいる人も多いでしょう。

 

JAS規格が証明された野菜は無農薬野菜なのかというと、これも違います。JASが認めている農薬の使用はJAS認定に問題はないのです。

 

それならオーガニックコスメは本当にオーガニックなのか心配になってきます。

 

今の時点で、日本にはオーガニックコスメの基準がありません。そのため1%でもオーガニックの原料が入っていればオーガニックコスメと言えるのです。

 

宣伝やキャッチコピーが溢れているので、肝心の中身を確認しないこともあるでしょう。食べ物も、化粧品も体に直接入ってくるものです。

 

家族や自分の健康と美しさを守るために、名前と中身が伴う物を選びたいですね。

 

日本に独自の基準がないのなら、世界の基準を見てみましょう。

 

いくつもある世界基準で共通していることは、石油・動物由来成分を使わないこと。そして、50〜90%の植物由来成分がオーガニックであることです。

 

この基準を満たしているのなら、毎日の肌に安心して使える夢のようなコスメです。

 

名実ともにオーガニックコスメと呼べる化粧品があります。

 

HANAオーガニックです。

 

HANAオーガニックは国際基準と同等の独自の約束を実行しています。すべての化粧品の全成分、それぞれの原産国を公開しています。

 

植物由来、オーガニックを守るだけではなく、遺伝子組み換え植物を使わず、植物のエキスを抽出する時に化学薬剤も使用しません。

 

限りないオーガニックの精神と心で作り出されたHANAオーガニックは肌トラブルを抱えている女性も、敏感肌で悩んでいる人も安心して使えます。

 

そして、すべての女性が本来持っている肌の美しさを実感できる正真証明のオーガニックコスメです。